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zoom RSS 有馬稲子>『愛人』<市川崑

<<   作成日時 : 2010/04/19 00:52   >>

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以前,かなりマジに映画レビューを書いていたブログを,今もアーカイヴとして残していて,たまにアクセス解析など覗いているのだが・・

日々の訪問者は平均20人足らずで,まことに微々たるもの。→このブログ

ところが先週,突如としてアクセスが急増!

特に13日の火曜日は100人近くの訪問者があったようだ。

いったい何があったのかと,訪問履歴をチェックしてみると・・

市川崑監督の『愛人』のレビュー記事へのアクセスが,先週だけで200人を超えていた。

ンンッ!???

検索ワードは「有馬稲子」「市川崑」「華々しき一族」。。

有馬稲子氏はこの作品の主演女優,「華々しき一族」は映画の原作書だが・・

この時点では,まだ何だかよく解からなかった。


市川作品の上映会でもあったのだろうか?

と思って,googleであれこれ検索して,ようやくつきとめた。

日経新聞に連載中の「私の履歴書」というコーナーの担当がいま有馬稲子氏なのだが・・

彼女はその昔,市川崑の愛人だったらしく,

半世紀以上も前の,その不倫の顛末を,13日の日経紙上で暴露していたというのだ。

(相手の名前は一応伏せてあるようだが・・)

市川監督に「妻とはうまくいっていない,君と一緒になる」なんて言われ・・

7年も待たされ,堕胎まで余儀なくされた挙句に別れたらしい。


市川監督の夫人といえば,脚本家の和田夏十氏。

映画界きってのおしどり夫婦だったはずの両人に,まさかこんな騒動があったとは!

でも,映画関係者の間では公然の秘密だったのだとか。

まあ,カツドー屋なんて,そのぐらいでなきゃ・・ おっと!滅多なことは書くまい。。


それにしても,御年なんと78歳!

うちの母親より年長の元スター女優に,ここまでさせた(暴露させた)ものとは・・

有馬氏は,市川監督との破局後,萬屋錦之介氏と結婚するも,4年も持たず離婚。

その後は独りを貫かれたようだ。

子どももなく,いまは自ら老人ホームに入所して暮らしてらっしゃるとか。。

若き日の曲折が,その人の人生の全体に影を落とすことって,確かにあるのかもしれない。


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