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zoom RSS 男女の脳力差とメールとコミュニケーション

<<   作成日時 : 2010/02/07 12:25   >>

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すっかり,ブログの更新が滞ってしまっていた。

公私ともバタバタと忙しかったし・・ 観たい映画もなく,書くネタもなかった。

こういうエアポケット状態の時期ってあるものだ。

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昨日,あるテレビ番組で,男女の脳の機能差のようなネタをやっていた。

私も存じ上げている脳科学の権威の先生が出演されていて,科学的な論拠に基づいた内容だった。

一般に,女性は男性より言語機能が優れているらしい。女性は右脳と左脳を同時に使えるのだとか。

なるほど,うなずける内容だ。


仕事場では,ここ十年ほどで女性総合職が急増し,後輩には同格の仕事をする女子社員が増えた。

彼女たちの文章生産力には,ある種,感嘆してしまう。

直感的に文章を案出する能力は,男性社員の比ではあるまい。


現在の部署に戻った当初,女性社員のメール本文の長さに参ってしまった。

本来,ビジネスメールは「短く簡潔に」が基本だが,女性同士では,どうもそんな感覚はなかったらしい。

さりげなく矯正していくのに苦心した。

仕事相手は,まだまだ圧倒的に旧世代のオッサンが多いし・・

毎日,百通以上のメールを処理する人もいるのだ。

本文は簡潔に要件のみ,箇条書きが望ましい。

今も私は,メール本文はスクロールしないで読める程度を心がけている。

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私はインターネット第二世代?で,一時期,Web関係の部門にもいた。

まだネット人口が限られていた黎明期,インターネット・ガイドラインを読み,ネチケットを叩き込まれた。

ネチケット違反をすると,第一世代からきつく叱られたものだ。


社内メールでも,必ず「○○様」と宛名を書き,「□□部の△△です。」と名乗るのが原則だった。

自分が宛先なのか,それともCCなのか確認しない人が多く,送信者名に1バイト文字しか使えなかった時代のネチケットだ。


特に今の若い人は,何でもメールで済ませようとする傾向が強い。

私は,じつはWebメールソフトの研究開発とユーザサポートにも携わってきた。

そういう人間から見ると,ハッキリ言って,使い方を誤っていると判断せざるを得ないことが多い。

だから,近隣の席からメールが来た場合,あえて放置することもあるし・・

メールには返信しないで,席についたまま口頭で返事をすることも多い。

また,仕事のキックオフには,直接会って話をせよ,ということは口を酸っぱくして言う。

それによって,相手の心構えや気の入り方に雲泥の差が出るものだ。

顔を見て,声を交えてのコミュニケーションの大切さを説かねばならないとは・・

まったく,厄介な時代になったものだ。。


話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
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