上方遊歩人のクラシックシネマ考

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zoom RSS びっくり映画館メモ その1

<<   作成日時 : 2009/07/28 00:29   >>

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近ごろの天候不順には,もううんざり・・

この日曜,大阪北部では,午前,夕方,夜の3回,かなりの集中豪雨が降った。

うかうか洗濯物を干して出かけたりはできない。

近畿の梅雨明け宣言って,たしかまだだっけ?

来週は8月に入ると言うのに・・


≪≪≪閑話休題≫≫≫


東京地方から大阪に戻って,この7月で丸3年が経った。

東京時代から,名画座・ミニシアター系の映画館に足しげく通い,さまざまな劇場と出会ってきた。

シネコンなどと違って,それぞれに個性的だが,なかにびっくりするような劇場もあり,いつか書いておかねばと思っていた。

びっくりする → どうしても批判的になってしまう傾向・・

しかし,これも映画館文化を愛するが故・・ 何卒,ご容赦いただきたい。


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京都みなみ会館

まず,びっくりするのは,客席フロアの傾斜だ。

入り口からスクリーンに向かって,フロアの中ほどまでは下りになっているが,そこからスクリーンに向かって,なんと登っていくのだ。

私が知っている限り,こんな映画館はここだけで,なんでそういう設計なのか???だ。

特に前列のほうでは,前に座る人に配慮がないと,大変観にくい思いをする。

運営の方でも,各回入れ替え制の体裁を取りながら,連続で観る人は,入れ替え時に席に荷物を置いて確保してもよいことになっていて,イマイチ納得できない。


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移転前のユーロスペース(渋谷)

今や伝説と化しているが,もうお話にならない過酷な環境だった。

スクリーンが小さくて低い位置にある上,座席は狭くて中途半端な傾斜で・・

前の人が普通に座っている状態でも,スクリーンに頭がかかった。

正直,滅多なことでは足を運ぶ気がしない館だった。

最後の頃になって,いちばん前の席が,じつはいちばん観やすいことに気づいて,そこばかり狙っていた。

独自配給をやるし,作品の製作にもかかわるし,映画文化を担う上でステイタスの高い独立館だが・・

あの施設でロードショーと同じ料金取っていいのか,と本気で思っていた。

数年前に移転して,ようやく「まともな映画館」になった。


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ライズX(渋谷シネマライズの別館)

もう最強クラスのびっくり!!だった。

劇場に足を踏み入れて,「エッ!これ映画館???」と唖然とした。

一度しか行ったことがないが・・ 一度で十分トラウマになった。

収容40名足らずの小さな上映施設だが・・

スクリーンは空港の待合室のTVモニターぐらいで,それがびっくりするほど高い位置にあった。

客席は1・2階に分かれていたが,1階で観ると,スクリーンが高すぎて,座席の傾斜と視線がまったくマッチしない。

すぐに首が痛くなって,苦行に耐えながらの鑑賞になった。

短い映画(トッド・ブラウニングの『フリークス』)で,ホントよかった。


取りあえず,今日はこのへんで・・


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高瀬 進

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