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zoom RSS 30年来の芸能人・ミュージシャン薬物汚染

<<   作成日時 : 2009/02/21 10:36   >>

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カリスマ的ギタリストの鈴木茂が大麻で逮捕されたらしい。

伝説のロックバンド“はっぴいえんど”の元メンバーで,今日の日本のロック・ポップスシーンの草分け的な存在の一人だ。

今聴いている岩崎良美のアルバムにも彼のクレジットが入っている曲がある。

「またか・・」と思う。


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音楽関係者の大麻汚染は,今に始まったことではない。

若い方はご存知ないかもしれないが,もう30年以上も前,歌手・ミュージシャンの大麻不法所持での大摘発が行われたことがある。

そのときは,研ナオコ,にしきのあきら,内藤やす子など,ふだんテレビに露出する歌謡曲の歌手が一斉に捕まって,一大スキャンダルになった。

テレビに出ない“ミュージシャン”系では,井上陽水,桑名正博,上田正樹なんかもいたらしい・・

しかし,その方面では,陽水以外は,当時,名前も顔も知られていなかったので,あまり話題にならなかったように思う。


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研ナオコはテレビドラマやバラエティで大人気だったから,影響が大きく,復帰にそれなりの期間を要した。

たしか,「カックラキン大放送!」という番組で,テレビ復帰した際,コント中に突然登場させ,「ナオコ!もう二度とするんじゃないぞ」みたいなクサい演出をしていたことを覚えている。


内藤やす子は,当時,ブルース風演歌で人気歌手だったが,もともと不良崩れっぽいダーティーなイメージだったため,「やっぱりね・・」みたいな感じで,芸能人として致命的な打撃を受けた。

その後,美川憲一も捕まったが,彼は当時,「あの人は今」状態だったので,さほどのイメージダウンもなかったようだ。


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だいたいにして,大麻・覚せい剤関係では,世の中,芸能人・ミュージシャンに甘い傾向がある。

60年代の欧米ロックミュージシャン達の“麻薬・マリファナOK!”的アナーキズムに追随する風潮が,いまだに影響しているのかもしれない。

それに勘違いした一般人が,大麻や覚せい剤に手を出すのだとすれば・・


先日,またも覚せい剤所持で逮捕された,元女子体操オリンピック選手の某・・

我々の世代のアイドル的存在だったが,もはや救いようがない。

社会的制裁を忘れさせるほど,肉体を蝕む中毒症状・・

人間とは弱いものだ,とつくづく思う今日この頃。


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