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zoom RSS ビクトル・エリセとアキム・コレクションの希少性

<<   作成日時 : 2009/01/10 13:22   >>

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松の内も過ぎ,正月気分も抜けてちょっと落ち着いてきたところ・・

今週からクラシック映画の特集がいくつかある。


今日10日から22日まで,京都みなみ会館で「ビクトル・エリセ監督特集」が組まれる。

特集とはいっても,『ミツバチのささやき』『エル・スール』の2本だけ・・

しかし,エリセは恐ろしく寡作で,まともな劇場用映画は,たしか3本ほどしかないから,これで3分の2をカヴァーできるのだ。

まず滅多に劇場にかからない作品だけに,ぜひ観ておかねば!と調整中。


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大阪・シネ・ヌーヴォでは,17日から30日まで,
「フランス映画の秘宝2/アキム・コレクション」が催される。
公式サイト

例によって,アキムコレクションの日本での上映権が切れることに伴う最終上映企画だ。

こちらは,全16本のプログラムで,戦前から70年代までの作品がカヴァーされて見応えあり。


ところで,アキム兄弟のプロデュースデビューが,デュヴィヴィエの『望郷』(1937年)だというのは初めて知った。

ジャン・ギャバンの戦前の代表作だけど,伝説の女優ミレーユ・バランが観られる希少作としての価値もある。


個人的にラインナップの大半は観ているし,年末に池袋・新文芸坐で『太陽がいっぱい』と『太陽はひとりぼっち』を観たところだ。

しかし,ヌーヴェルヴァーグ系の2本・シャブロルの『二重の鍵』『気のいい女たち』は押さえておきたいし,他の作品もできるだけ観直しておきたい。


さらに,シネ・ヌーヴォでは,このあと2月にかけて,「ソビエト映画 ロシア文学全集」という特集も組まれる予定。

これから,休日はちょっと忙しくなるかな・・

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